[[罪罰/迷宮]]
-罪罰/迷宮に手を加える
*モンスター遭遇確率を変更したい [#jc97bbc3]
-モンスターと遭遇確率は、ore_sub-dung.cgiのsub dung_exeの一行目$enc_hitです。
-ここに$enc_hit=5なら1/5、$enc_hit=7なら1/7となります。
sub dung_exe{
$enc_hit=5; # 遭遇確率
$layout_flag = 1;
*拾得するアイテムを変更する [#m727db5e]
-迷宮についてを参考にして下さい
**アイテム拾得解説 [#y3e4e0b4]
以下、拾得物処理から下がアイテムの拾得部分になります。
-とりあえず、$S = int(rand(14)+1); で$Sにアイテムの種類が入ります。ここでは、1〜14までの14種のアイテムを見つける可能性があるということです。
--14種のアイテムを用意できない場合は、とりあえず数を減らしておいて、アイテムを追加するたびに増やしていけばOKです
#拾得物処理
sub syutoku1{
$log .="$tnm が消滅した場所に何か落ちている・・・・・<br>$nm は ";
my $S = int(rand(14)+1);
# debug
# my $S = 14;
-次に $S が1の場合から、上で決めたアイテム数の14まで取得表示を設定します
--下の例でいえば、$dg_data[18]の18が取得するアイテムです
# 武具
if($S == 1){
$log .="$dg_data[18][1]を発見した!!<br><br>装備する場合、現在所持している武具";
$tm = 110;
-拾得表示が終わったら、最後はアイテム取得です
--上の表示の$tm = 110が下の$tm==110につながります
--同じように$dg_data[18]を表示した番号18に合わせて、18番のアイテムを拾得すれば完了です
--$dg_dataの部分は拾得するアイテムによって、$df_data、$di_dataになります
if($tm==110){
$log .="$dg_data[18][1]";
$dg_a = 18;
$dg_cnt=$dg_data[18][3];
-アイテムを増やすときは、ore_configの$dg_data、$di_data、$df_dataに追加してください
**特殊アイテム・扉とカギ [#fb360cca]
-./ore_configに下の2つのアイテムを追加します
$di_data[29] = [29,'???のカギ',0,1,'骨を削り出した髑髏の柄のカギ'];
$di_data[102] = [102,'髑髏のカギ',0,1,'骨を削り出した髑髏の柄のカギ'];
*幻の壁 ore_sub-dung.cgi [#e48b591b]
-見た目は壁だけど通り抜けられる壁を追加する方法
**マップデータを変更 [#w034b066]
@map_parts = (
'壁です'
,'真っ暗です'
,'壁です' # 2:幻の壁
,'','','',''
,'上への階段です'
,'下への階段です'
,'出口です'
);
@map_parts2 = (
'■'
,'□'
,'■' # 2:幻の壁
,'','','','◇'
,'↑'
,'↓'
,'↑'
);
**マップに配置 dung_map_data [#d0c8e5e9]
$dung_map[1] = [
[0,0,0,0,0]
,[0,9,1,1,1]
,[0,1,1,0,1]
,[0,2,0,8,1] # ←このように2(幻の壁)を配置
,[0,1,1,1,1]
];