* 改造のためのログを採る。 [#hce017c8] - ページ: [[罪罰改造板3]] - 投稿者: [[三毛猫]] - 優先順位: 低 - 状態: 提案 - カテゴリー: 罪罰スクリプト配布 - 投稿日: 2008-03-15 (土) 15:39:14 - バージョン: ** メッセージ [#cff3c639] スクリプトって程でもないですが、過去栄を応用して、改造箇所がちゃんと動いているか(自分以外の環境のヒトがちゃんと動かしているのか)、またはちゃんと動かない時に何で詰まっているかを分かりやすくするために、ログを採っては。。。っという提案?です。 一番の利点としては、処理が終了すると消えてしまうcmdやtypeの途中での状況等が見れます。 なお、下記のは読み込みは一切せず、書き込みのみの必要最低限です。~ ブラウザ上ではなく、FTP等でジカに見ることを前提としています。~ (ブラウザ上で見たい場合は、過去栄等のように調整してください。) $bagfile="任意のファイル名";#←この名前のlogファイルをlogdata内に作る。 sub baglog{ $refe = $ENV{'HTTP_REFERER'};#リファラー $bagdat = "set;$set,date;$date,wr_mes;$wr_mes,ad;$addr,ht;$host,nm;$nm,mv_mode;$mv_mode,type;$type,ref;$refe,\n"; #↑記録をとりたい項目を記入。 open (OUT,">>$bagfile") || &error("open error:$bagfile",1); print OUT $bagdat; close(OUT) or die "Can't close : $!"; } ↑~ これらは、system&configに追加でも、当該ファイルに追加でも可です。~ で、~ 記録をとりたい箇所に、「&baglog;」を追加してください。~ 放置すると、その処理を行うたびにログは増えていきますので、~ こまめに削除するか、安定したら&baglogを消しましょう。~ (maxlogを組み込むのも良いかもしれません。)~~ 結構、初心者向けじゃないかもしれません。。。^^; -------- - 開発の為のユーティリティって少ないですよね。なくても出来てしまうってところもあるんでしょうが、便利に使えると思います。 -- [[あくあ]] &new{2008-03-20 (木) 00:11:15}; - 元々は不正操作対策を施した部分で、「通常操作との処理分けが出来ているか」と、「誰がどのようにそうなったか」を確認するために作ったものです。(なのでリファラーが付いています^^;)>$wr_mesにその際の処理内容のメモなどを記述するようにすると、1つのlogファイルで使い回しが出来るかと思います^^ -- [[三毛猫]] &new{2008-03-20 (木) 10:18:12}; #comment